秋の読書に最適な1冊を、ゆっくり選んでほしい。のこのこ書店からのご提案
共有
秋になると、本が読みたくなる。
そう思ったことはありませんか。
夏の暑さが落ち着き、朝晩の空気が変わり始めると、なぜか手が伸びる。
「今年こそちゃんと読もう」と思っていた本を。
のこのこ書店は、新書を中心に「丁寧に選ばれた本」を並べています。
大きな書店のように何千冊もあるわけではありません。
でも、それがここの武器だと思っています。
少ない棚の中に、確かな1冊がある。
今おすすめの1冊:「桃を煮るひと」(くどうれいん)
詩人・くどうれいんが、桃を煮る・食卓を整える・誰かを想う、
日常の小さな行為の奥に宿る喜びと切なさを綴ったエッセイ集です。
読み終えると、自分の暮らしがほんの少し豊かになったような感覚が残ります。
忙しい秋の合間に、深呼吸のように開いてほしい一冊。
秋の読書、どうぞゆっくり楽しんでください。
のこのこ書店