「晴耕雨読」という暮らし方——農業と本が交差する、のこのこ書店のこだわり

「晴れた日は耕し、雨の日は読む」——晴耕雨読という言葉が好きです。

のこのこ書店は、農業もやっている本屋です。野菜を育てながら本を売っている。変な組み合わせに見えるかもしれないけれど、土を触る日と、本をめくる日が同じ暮らしの中にある、というのは私たちにとってごく自然なことです。

その感覚から生まれたのが、**「晴耕雨読セット」**。農産物と本を一緒に届ける、のこのこ書店にしかできないセット商品です。


晴耕雨読セットとは

野菜(のこのこ農園産)と、その季節に読んでほしい1冊をセットにしてお届けします。

本は私たちが選びます。あなたが農業に近い暮らしをしていなくても、土や植物や季節が近くにある時間に読むと、ぐっと染み込んでくる本があります。そういう本だけを選んでいます。

過去に一度だけ販売したことがあっ��、受け取った方から「野菜と本が一緒に届いた日、なんか良い一日だった」という言葉をもらいました。それがとても嬉しくて、もっとちゃんとやろうと思い始めました。


今のラインナップから「晴耕雨読セット」に合う1冊

在庫から選んだ、農業・土・自然・暮らしと近いところにある本を紹介します。


高橋久美子『わたしの農継ぎ』

詩人である高橋久美子さんが、家の農業を継ぐ経験を書いたエッセイ。土を耕しながら言葉の根っこを問い直す一冊です。農業を「仕事として継ぐ」ことの重さと、そこに宿る静かな力が伝わってきます。

在庫:2冊 / 定価¥1,980 👉 [Yahooショッピングで購入](https://shop.nokonoko.org/products/高橋久美子-わたしの農継ぎ-ミシマ社-農業-移住-地方創生-エッセイ-生き方-ドキュメンタリー)


光嶋裕介・青木真兵『つくる人になるために』

建築家と哲学者が「手で何かをつくること」について語り合った本。土を掘ること、家を建てること、言葉を置くこと——そ��がすべて「つくる」という行為でつながっています。農業をしていると、この本の言葉がやけにリアルに聞こえます。

在庫:1冊 / 定価¥2,420 👉 [Yahooショッピングで購入](https://shop.nokonoko.org/products/光嶋裕介-青木真兵-つくる人になるために-建築家と哲学者の対話-創造的思考と生き方を深める一冊)


のこのこ書店について

島根県で農業と本屋を並行してやっています。在庫は少数精鋭。小さい出版社の、誰かに届いてほしい本を選んで仕入れています。

**オンラインショップ(Shopify):** [shop.nokonoko.org](https://shop.nokonoko.org) **Yahoo ショッピング:** [store.shopping.yahoo.co.jp/nokonoko-book](https://bookstore.nokonoko.org/)


「晴耕雨読セット」購入・お問い合わせ

現在、晴耕雨読セットは不定期販売です。次回販売のお知らせはInstagram・Xでお伝えします。

「次の販売を教えてほしい」「こんな本と組み合わせてほしい」——気軽にDMやコメントで声をかけてください。


*のこ��こ書店 / shop.nokonoko.org*


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